診療案内 - リウマチ -|岐阜県大垣市の整形外科|リウマチ・手の外科・リハビリテーション・骨粗しょう症など

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診療案内 - リウマチ –

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こんな症状は治療できるのか?一度診てもらいたい!
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リウマチ治療の考え

リウマチ治療に手遅れということはありません。

リウマチ治療の基本は、薬物療法やリハビリなどの保存療法ですが、当院では外科的治療(手術)も積極的に行っています。関節リウマチの場合、薬物療法と関節内注射などの組み合わせによって検査の値は改善を目指せます。しかし、このような流れの中にあっても、リウマチによって変形した骨や関節は外科的治療を施さなければ元の状態には戻りません。

当院では、リウマチの外科的治療に目を向け、手足が変形している患者さまでご希望のある方に対しては外科的治療を推奨しています。手術を行うことで明るさを取り戻された、数多くの患者さまに出会ってまいりました。状態に応じた最善の手術を心がけておりますので、あきらめないでご相談ください。

リウマチの治療方法について

関節リウマチは自己免疫疾患の1つで、手足や肩・膝関節など全身の関節に腫れや痛みが生じます。関節の滑膜に炎症が起き、進行すると軟骨や骨まで破壊され、関節が変形してしまいます。

また、関節破壊は発症早期から始まり、継続的に進行していくため、早期に診断・治療を開始していくことが必要です。当院では、抗リウマチ薬に加え、レミケードやエンブレルなどの生物学的製剤を含めた薬物療法を行っております。なお、手足の痛みや変形に対する再建術など手術療法も積極的に行っております。

当院での生物学的製剤の使用経験(平成29年12月現在)

症例数
エンブレル 53
レミケード 13
ヒュミラ 21
アクテムラ 7
シンポニー 15
シムジア 4
オレンシア 8
ゼルヤンツ 23

手術療法

限局した関節炎に対する滑膜切除術や手足の変形に対する手術を中心に行っております。又関節や膝関節などの大関節の人工関節が必要な場合やリウマチに伴う頚椎の障害を生じた場合は、専門病院へ紹介しております。

当院での関節リウマチ患者に対する手術(平成10年8月~平成28年12月)

手術症例数
手関節 110
母指・手指 197
肘関節(直視下) 49
膝(関節鏡下) 57
足部(足関節・足趾) 63

年度別治療実績

手関節の手術

腫れや痛みが持続して、手首が回しにくく日常の生活で不自由な場合に、滑膜切除が行われます。なお滑膜切除術に加え、多くの場合に手関節の形成術を行います。また、関節炎が進行し腱断裂をひきおこし指が動かなくなった場合には、腱移植や腱移行術を併用し行います。手のひら側のしびれが強く指が曲げにくくなった場合には、手のひら側の滑膜切除に加え、神経の剥離術を行うこともあります。

肘関節の手術

肘関節の痛みや腫れはしばしばみられ、動きの制限により顔まで手が届かないために食事や洗顔が困難であるとの声が聞かれます。また、手の変形の手術を希望してみえる患者様の中にも肘の運動制限が強い場合も多く、先に肘の手術を勧めることもあります。肘関節の手術は、一般的には早期に滑膜切除術、晩期には人工関節が行われ、成績も安定しています。

当院では、肘関節の痛みや腫れが継続する場合、動きが悪くなり日常生活で支障をきたす場合には、まずは滑膜切除術を勧めています。肘の外側からの比較的小さい傷ですみ、手術後も早くからリハビリが可能です。術後、滑膜切除により痛みがなくなり、肩から重い感じが消えるとの声も聞かれます。また骨の変化が進行している場合であっても、剥離操作を加えることで、関節の動きは改善されるため滑膜切除でもある程度の効果は期待できると思います。

手の手術

リウマチにおける手指の症状は、腫れや痛みから始まって、関節破壊が進行するにつれて、不安定性を生じたり、著しい変形をきたす場合がありますが、症状はひとりひとり異なり、関節の部位・病態によってよりよい手術方法を考えます。

関節変形が軽度で腫れや痛みだけの症状の場合には、滑膜切除と弛んだ関節の袋を縫縮することや腱の走行を変える軟部組織の形成術により、関節の変形を防止します。関節が破壊され脱臼し、変形が著しい場合は、骨を切除しシリコンによる人工の関節を入れる方法が行われます。

この場合も、ただ骨を切って人工物をいれるのではなく、それぞれの関節の袋や靭帯を縫い縮める操作も加えます。シリコンインプラントを用いた関節形成術は、除痛と変形矯正が得られ、患者様の満足度も高いことから、強く推奨されている手術方法です。一方、親指や手指の第二関節では安定性を得るために関節固定術を行う場合もあります。

母指ボタン穴変形の手術
  • 術前

  • 術後

母指スワンネックの手術
  • 術前

  • 術後

シリコンインプラントを使用したリウマチ手指手術

年度別治療実績

足趾の手術

リウマチでは、手指の変形ばかりでなく、足趾の変形もしばしばみられます。しかし足を診察する機会は意外と少なく、変形が進行し足の裏にタコができてから初めてその変形に気付くことも少なくありません。痛くて体重がかけられない、靴が履けないなどの声が聞かれます。これに対しては古くから行われている脱臼した関節を切除する切除関節形成術が強く勧められています。

足の変形が強く、歩行がつらい患者様には痛みの緩和のため、積極的に手術を勧めています。変形がかなり強い場合であっても関節、腱の形成により、矯正は可能で普通の靴を履くこともできます。第一足趾については、安定性を保つために関節破壊の程度によって人工関節を用いるか、関節固定を選択しています。

症例

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