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熱中症にご注意!

熱中症患者のおよそ半数が高齢者(65歳以上)と言われています。

日中の炎天下だけでなく、室内でも、夜でも多く発生しています。

いつでも起こる危険があると思って、正しい知識を持ち、

日頃から注意して生活しましょう。

 

◆室内でも、外出時でも、のどの渇きを感じなくても、

こまめに水分を補給しましょう。

◆大量に発汗する状況では、塩分を含んだ水分(経口補水液など)を

補給しましょう。